Nexilは、コロナ禍の2021年に創業し、小さなワンルームマンションの一室から始まりました。
お金も人脈も何もないところからの挑戦は、時に厳しい試練や失敗の連続でしたが、それらを一つずつ乗り越えることで、着実に会社と組織は成長していきました。
創業当初は、営業代行事業から始め、その後Webメディア事業を展開し成長を加速させ、コロナ終焉を迎えた3期目からは、本来の設立目的であった人材事業に原点回帰し、2034年までに時価総額1000億円を目指し、日々挑戦を続けております。
会社のミッションである
『次世代の可能性を切り拓く』という言葉には
‘‘次世代を担う人や企業の可能性を切り拓き、日本社会を少しでも良くしたい’’
という想いを込めております。
そのために、まずは我々Nexilが大きなビジョンを掲げ、飛躍的成長をし続け人に「可能性」を伝えていける存在になりたいと思っています。
